パルプ製造(原質) - 溶射・表面処理のことなら昭和32年創業の倉敷ボーリング機工株式会社へ

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パルプ製造(原質) 施工事例

  1. スクリーン溶射
  2. ポンプ溶射
  3. ピストンロッド・プランジャーロッド溶射
  4. ベアリング部溶射補修
  1. 各種シャフト溶射
  2. スクリュー溶射
  3. キャリアシーブ溶射
  4. パーム溶射

1. スクリーンWC溶射(耐摩耗性向上)

スクリーンバスケットは、近年、省エネ・高効率タイプCバー型バスケットが普及しています。しかし、以前のスリットタイプに比べて、耐久性に不安があります。

対策としては、従来通り、WC溶射が耐摩耗性の効果を発揮します。倉敷ボーリング機工の施工品については、目詰まりや効率ダウン等の報告はこれまで一切ありません。

エキストラクションプレート等のプレート類にも、耐摩耗性向上のため、溶射を施工しています。

スクリーンシリンダー

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2.ポンプ溶射(耐摩耗性向上、性能回復【溶接補修・クリアランス調整】)

近年、高濃度ポンプはMCタイプが主流ですが、従来品のHDポンプもまだ現役で稼働しています。HDポンプは、メーカー整備の場合には、高額な費用がかかります。

また、HDポンプは寿命も1年弱と短命でしたが、倉敷ボーリング機工ではWC溶射と絶妙なクリアランス整備により、3年以上の延命を実現しました。

ポンプにはランナー、スリーブ、ケーシング、サイドプレート、マウスリング等、さまざまな部品が使用されています。倉敷ボーリング機工では各部品に延命対策を施し、ポンプ全体の延命へと繋げます。

ポンプ溶射

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3. ピストンロッド・プランジャーロッド溶射(耐摩耗性向上)

ピストンロッドやプランジャーロッドは、従来、殆どが硬質クロムめっきを施工し、傷が入るとスクラップしていました。コンプレッサーのシリンダーは高額です。そこで、スクラップにせず、WC溶射にての再使用をお薦めします。溶射は硬質クロムめっきより長寿命なので、メンテンス費削減に繋がります。

※近い将来、エアーシリンダー、油圧シリンダーの内面溶射も可能になると考えられる

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4. ベアリング部溶射補修(肉盛補修、耐摩耗性向上)

ベアリング勘合部がクリープによって傷つき、修理方法に悩むことはありませんか?特に大型のロールでは、軸の入れ替えも困難です。従来は、軸の入れ替え・ブッシュ製作・硬質クロムめっきでの補修が一般的でしたが、いずれの補修方法もコストと工期がかかります。

溶射補修ならば短納期で低コスト、しかも厚盛り(実績:5mm)も施工可能です。また、溶射皮膜はポーラス(多孔質)なので、油との馴染みが良く、潤滑性も良好です。

上記はジャーナルについてですが、ベアリングケースも同様に補修可能です。

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5. 各種シャフト補修(肉盛補修、耐摩耗性向上)

シャフトのオイルシールやメタル接触部分の摩耗に対して、様々な方法で補修をされた方も多いと思いますが、溶射なら簡単に補修可能です。

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6. スクリュー溶射(溶接肉盛補修、耐摩耗性向上)

各所で使われるスクリューは、摩耗した際、溶接補修して再利用するとコストがかかり、寿命が短くなるなどの問題が発生していました。

そこで倉敷ボーリング機工では、溶射を施工することにより、補修周期延長を実現しました。

対象スクリュー:頂部スクリュー、ニーダースクリュー、スクリュープレス、焼却灰用スクリュー

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7. キャリアシーブ溶射(耐摩耗性向上)

キャリアシーブは、抄紙機の高速化に対応するために軽量化がはかられ、アルミ製が増えています。アルミは硬度が低いため、ロープの当たる部分が早期に摩耗し、ベアリング挿入部(外輪)がクリープするといった問題が発生します。

そこで、倉敷ボーリング機工では解決策として、ロープにあたる部分にはセラミックスまたはWC溶射、ベアリング挿入部には高クロム鋼溶射を施工しています。耐摩耗性が向上し、寿命が延長するため、保守管理の手間が省けます。

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8. パーム溶射(耐摩耗性向上、品質向上)

ワイヤー、フェルト、カンバスの各所に使用されているパームは、摩耗が激しく、交換の手間がかかります。パームにセラミックスあるいはWC溶射を施工することにより、摩耗防止となり、長寿命化を実現できます。

ウェットパートにはセラミックス溶射、ドライパートには合金(特許品)が最適です。

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